小さなサプライズの連続だった結婚式

「とにかくゲストに感謝の気持ちを伝えたい」「喜ばせたい」というテーマを持って臨んだ結婚式。
会場はフレンチレストランを貸し切った参列者が60人強のこじんまりとした結婚式で
私たち新郎新婦が出来ることは派手な演出ではなく「おもてなし」を感じてもらえるような
イベントとは何かないかと考えました。

まず「お食事」ですが何度も足を運び実際、事前に食事をしたフレンチレストランを
会場に選択しましたので「味」には自信ありでした。ゲストの皆さんにも
ぜひ味わっていただきたかったので、BGMにピアノの生演奏をお願いして
ゆったりと楽しんいただけるように食事の時間は多く充てました。
これは後々に聞いた話ですがお味は大好評。「残さず食べた」という嬉しい言葉ももらいました。
レストランのシェフやスタッフに感謝です。

出来るだけ「手作り」にこだわりたかった結婚式。しかし仕事もありましたし
大掛かりな事は準備できなかったので、受け付けに飾るウェルカムボードやウェルカムベアーは
母に手伝ってもらいつつ作りましたね。あとブーケも自分で製作。
司会の方が機転を利かしてくださり、これらの製作物をゲストに紹介してくれました。

余興のメインイベントにウクレレの生演奏と歌を。
これ、ウクレレを新婦が演奏して新郎が歌うというスタイルです。
二人で日夜、練習した曲目は香山雄三の「君といつまでも」です。ウケました。

それから新郎の友人達から歌のサプライズプレゼントがあり
新郎の恩師が酔っぱらって学生時代の新郎の悪事をサプライズ暴露があり。
そして何より一番のサプライズだったのが、ゲストの前で指輪を交換して誓約書を読んだ「人前式」で
誓いのキスを披露した際にどこからどこからともなく「もう一回!」というコールが湧き上がりまして。
気が付けばゲストの皆様が声を合わせて「キッス!キッス!」の大合唱。
照れながらも二度目の誓いのキス。これも楽しいサプライズでした。

あと細かいサプライズだと引き出物はゲストによって品を少し変えていたり
各テーブルに飾られていた装花は持って帰ってもらえるように人数分のブーケにしておいたりしましたね。
これも好評でしたよ。

一生に一度の結婚式。時間と手間をかければ社交辞令ではなく「いい式だったね」と
言ってもらえる素敵な式になりますよ。